練習会のススメ

社交ダンス




今日、8月29日(水)フェニックスダンサーズという技術団体の練習会に参加してきました。

練習会はいろんなところで行われているが、そこに参加するメリットについて考えてみた。

人に見られている環境

練習会ってのは、ダンサーやコーチャーが複数いる。

自分たちが踊っている最中、周りで見ているダンサーの目、コーチャーの目、これがあることで自分にプレッシャーをかけることができる。

1組だけの練習では、やめようと思えばやめてしまうことができるし、手を抜こうと思えば抜くことができる。

ダンスを上達させたいという強い思いがなければ、自分たちを自分たちだけで追い込むのは難しい。

僕なんて心が弱いからすぐに投げ出したくなるが、そうも言っていられない笑

踊り込みをとっても、一曲に費やすエネルギー量に差が出る。本来、1組で練習をしても、本番を想定し全力で一曲一曲を踊り尽くすのがベストなんだけどね。。。

しかしなぜだか、練習会の踊り込みはいつもよりも体力を消耗するし疲れる。やっぱこれも周りが見ているからだと僕は考えてます。

擬似競技会的フロア内

踊り込みの中で、大人数の組数が一気に踊ることで、フロアの熱が一気に高まる。

他のカップルがいるので、自分らの進行方向をコントロールするフロアクラフトの練習にもなる。

さらに、自分たちのスペースの掌握。他のカップルを自分たちの空間へ入れないことの練習もできる。

これは、手で押すとか物理的な意味ではなく、気やオーラと言った覇気で他カップルを圧倒し、自分たちの陣地へ近づけさせないという事よ。

自分たちだけでは、これを練習することができない。

自分達を覚えてもらう

競技会は、審査員が選手に点数をいれてその合計点で結果が変わる。競技ダンスは審査員資格を持っている先生も選手を育てていて、どの審査員もそれぞれの弟子がいる。

普段であればそう言った先生に習いに行ったり、パーティやイベントで会うくらいの機会しかないが、練習会にも来てくれる。

自分の教室やコーチャーの先生以外にダンスを披露できる機会は少ないので、練習会は自分達を覚えてもらうチャンスだ。

予定が空いていて参加することができるのであれば、考えてみる価値はあるんじゃないかな。