主観的の中に共通点を見つける

ダンスへの考察




どうも、カフェラテとカプチーノを飲み比べてみても違いがよくわからず、どっちもおいしいと思う佐藤和亀です。

今日は競技ダンスについて考えてみました。

万人に上手に見えるポイント

僕は社交ダンスのプロの競技会に出場しているのですが、そこにはお客さんや審査員、自分以外の競技ダンサーがいます。

たくさんの人に見られていますが、ダンスが主観的な部分が多く、見る人によって魅力的に映るダンスはちがいます。

それは審査員でも同じだと思っていて、十人十色の審査基準を持っていると気づいたんですね。

そのような状況の競技会で勝つためには、多くの人が上手だと感じる共通点を探すことが必要だと閃きました。

①緩急

緩急なんでしょう?

僕は「遅いところと速いところの差」だと定義してみました。

音楽を体の動きで表現しなければならないので、様々な演奏方法があるなら緩急は必須になりますよね。

緩急がないほうが良いダンスだと言う人はいないでしょうから、これは間違いないと思います。

では、これを身に付けるためには何をするべきか。

僕の例で言うと、自分の振り付けの細かいタイミングまで全てコーディネートすることが必要。

どこでタメを作り、早く動き、ゆっくりとストレッチし、どこに強い動きを持ってくるのか。

これをやる上で、スタッカートやアクセント、拍子の長さなど音符を勉強するとやりやすいかもしれませんね。

②安定感

ダンス中に体がブレることは、誰が見ても良くはありません。

動いてもブレない身体を手に入れることが必要ですよね。

 

体の使い方的なところは細かく言えば色ありますが、簡単に言うと、お腹を引き上げ、ヒップを締めることを意識。

踊ってる最中も最初から最後まで使い続けなければならない。

俺は実際に繰り返し踊りながら意識し、慣れるしかないだろう。

プラスして、体感を鍛えるトレーニングもやると良いのだろう。

③足元の美しさ

人のダンスを見ていて僕が魅力を感じるのは、つま先までしっかりとストレッチして伸びているところ。

シンプルにただウォークしているだけなのに、それだけでかっこいいと思ってしまう。

ここに異論がある人はいないだろう。

 

ただ、実際にこれを意識して踊ってみるとめちゃくちゃきつい。足の筋肉をものすごく使う。

しかし、魅力的なダンスを踊るためには必要なことだから、向上心がある人は一緒にチャレンジしてみよう。

これは実際に戻るときに意識し続けるしかないですよね。

さらに、足先のストレッチやトレーニングもダンスとは別に行うと吉。

 

最後に

他にもダンスが上手に見える部分はたくさんあると思いますが、今回の3つのポイントについてはハズレは無いでしょう。間違いがなくとも、人が自分のダンスを見て上記のポイントができていると感じるほどのクオリティーを出す事はとてもエネルギーの必要なことだと思う。

このくらいで見えるだろうと自分が思った労力の3倍ぐらいやらないと見てる人には伝わらないと教えを受けたことがあるがそれはその通りだと思う。

自分の中で満足せず、追求し続けていくことが大切なんだろう。

なんだかもっともなこと言ってるけど、それが難しいし僕もできてないんだけどね。

少しずつでもいいと思うので、みんなでかっこいいダンサーになるために頑張りましょう!